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オリジナル商品の製作販売|スズリとキャンバスどっちにする?違いを紹介

CanvathとBaseの仕組み

自分のオリジナル商品を作るのって憧れますよね。でも在庫は持ちたくないところが本音じゃないですか?

商品を作っても売れなきゃ赤字ですよ、赤字。在庫なんてリスクしかありません。

そんな赤字リスクを消し去ってくれる完全受注生産のオリジナル商品製作サービスがSuzuri(スズリ)とCanvath(キャンバス)です。

売れれば100%利益になる画期的なサービスなのですが、どちらを選べばいいか悩みどころ。運営会社は同じだし。。

今回はSuzuri(スズリ)とCanvath(キャンバス)の違いをしっかり紹介します。どちらも異なるメリットがあるので、メリット・デメリットを知ってサービスを選んでくださいね。

スズリとキャンバスの共通点

スズリとキャンバスの共通点は完全受注生産のオリジナル商品制作サービスということです。受注してから製作するため、在庫を一切持たなくて良いのです。

作り方はとっても簡単!自分で準備した画像をアップロードするだけで、スマホケースやTシャツなどのオリジナル商品が完成します。

値段設定も自分で決めれますよ。

  • 完全受注生産で在庫を持たない
  • 画像をアップロードするだけ
  • 値段設定も可能

製作と販売形態の違い

スズリは製作とネットショップの一体型

Suzuri

スズリはオリジナル商品の制作と販売が一体型となっています。制作から販売までをスズリのサービス内で完結できるので、初めてのネットショップ開業でも簡単です。

スズリで作ったネットショップはとってもシンプルで見やすいのですが、ネットショップ自体のオリジナリティに欠けます。

キャンバスは別途ネットショップが必要(BASEがおすすめ)

CanvathとBaseの仕組み

キャンバスはオリジナル商品の制作・発送をしてくれるサービスで、別途ネットショップサービスを利用する必要があります。

個人での無料ネットショッピング開業サービスなら「BASE」がおすすめです。BASEはまさに自身のHPを作るという感じで、おしゃれなネットショップを簡単に作れます。

ネットショップで商品を販売するには見栄えがとっても重要で、売り上げに影響することは間違いありません。

スズリとキャンバスの原価の違い

スズリ キャンバス
スマホケース 2,000円 900円
Tシャツ 2,080円 2,080円
マグカップ 1,390円 1,680円
ハンカチ 1,454円 1,400円

上の表は原価を表しています。この原価に利益を上乗せして販売します。

キャンバスで製作するスマホケース原価900円は安くて魅力的ですね!

キャンバスは販売価格を自分で設定し手数料を引いた金額が利益になります。スズリはあらかじめ自分の「トリブン(利益)」を100円単位で設定した上で販売価格が決まります。

「確実に〇円分の利益を出したい」と決まっている場合はスズリの方が計算が簡単です。スズリの場合、購入者は別途送料が販売代金に上乗せされます。

スズリとキャンバスの手数料の違い

スズリもキャンバス+BASEもネットショップ開業自体は無料です。

スズリは販売価格のなかにすでに手数料が含まれており、別途手数料がかかることはありません。

キャンバスの商品をBASEで販売する場合は売上価格に対して販売手数料(3.6%+40)とサービス利用料3%がかかります。

3000円のスマホケース販売時のシミュレーション

オリジナル商品の大定番、3000円でスマホケースを販売したときの利益をシミュレーションをしてみます。

スズリの場合

項目名 金額
販売価格 3,000円
原価 2,000円
手数料
利益 1,000円

利益計算:3,000円(販売価格)ー2,000円(原価)=1,000円(利益)

販売価格のなかにすでに手数料代が入っているので、計算が単純なのがスズリの良いところです。

キャンバスの場合

項目名 金額
販売価格 2,000円
原価 900円
手数料 238円
利益 1,862円

販売手数料:3,000円(販売価格)×3.6%+40円=148円

サービス利用料:3,000円(販売価格)×3.0%=90円

利益計算:3,000円(販売価格)ー{900円(原価)+148円(販売手数料)+90円(サービス利用料)=1,862円(利益)

手数料(利用料)が複雑ではあるものの、スマホケースの原価はピカイチで安いので利益は高くなります。

スズリとキャンバスのメリット・デメリットまとめ

スズリのメリット・デメリット

  • 製作とネットショップが一体型なので出品したらお任せ
  • 利益(トリブン)を基準に販売価格が決まるので分かりやい
  • ネットショップのデザインがシンプル
  • 購入者に別途送料がかかる

キャンバスのメリット・デメリット

  • スマホケースの原価がとても安い
  • 送料込みの金額
  • BASEと合わせればおしゃれなネットショップが作れる
  • ネットショップは別で開業が必要
  • 料金がやや複雑
  • 自分で製品を発注

本格的にネットショップ開業するならキャンバスがおすすめ

本格的にネットショップでの活動を考えているのであれば、

が一番おすすめです。

逆に本業などで忙しくて時間がネットショップに時間が取れない人はスズリがおすすめです。

\どっちをプレイしたい?/
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