バイクの免許を取ったら女性との二人乗りに憧れますよね!
でも、ちょっとまって。
バイクの後ろに乗せるのは彼女以外もアリ?ナシ?
普段からバイクの後ろに乗っている私からすると、彼女以外を乗せるのは
ナシ です。
彼女以外を後ろに乗せてはいけない理由を、彼女がいる・いないに分けて紹介します。
彼女がいる場合は喧嘩の火種
彼女がいる場合、彼女以外をバイクの後ろに乗せたことがバレると彼女からの嫉妬の嵐です。間違いなく喧嘩の火種になるでしょう。
バイクの後ろに誰か乗せる場合、二人の距離感がとっても近いですよね。運転手にギュッっと抱きつく体勢は容易に想像できるのではないでしょうか?
仮にバイクの後ろに乗り慣れていて運転手にくっつかないで上手に乗れたとしても、第三者からすると二人乗り=二人がくっついている姿を想像してしまうものです。
彼女がいる場合は、彼女以外の女性とのバイク二人乗りは100%ナシですね。
彼女がいない場合はチャラく見える
彼女がいない場合は「女友達」を後ろに乗せるのは問題なさそうに見えますが、やっぱりナシですね。
彼女がいない男性が女性用にヘルメットを持っていると「チャラい」印象を与えてしまいます。
バイクはヘルメットがないと乗れません。女性用にヘルメットを持っていると「彼女いないのになんで持ってるの?」となりますし、元カノ用だとしたら使いたくありません。
なにより女性は「自分以外にもいろんな女性を乗せてるんだろうな」と思ってしまいます。
彼女がいない場合でも80%ナシです。
バイクの後ろに彼女以外の女性を乗せるのはナシ
基本的に彼女がいる・いないに関わらず、彼女以外の女性を乗せるのはナシです。
喧嘩の火種や誤解を与えてしまいかねない行為だと心得ましょう。
彼女以外の女性をバイクの後ろに乗せる場合はくれぐれも注意してくださいね!