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30代前の若手社員が会社を辞めたいと思った5つの理由

若手でも会社を辞めたい

30代前のいわゆる若手社員の頃に退職を決意しました。会社に勤め始めて3年半、開発業務に携わりました。会社からするとこれからという時期でした。

でもどうしても耐えられなかったんです。

なぜ辞めたいと思うようになったのか、5つの理由を紹介します。

うつ病を発症している社員が多い

30人程度の部署の中に「うつ病」を発症している人が5人もいました。他にも精神科に通っている人もいて、うつ病&予備軍の集まりのような環境でした。

部署全体がどんよりしていて、イキイキと仕事をしている先輩はいませんでした。

そんな先輩方を見て

「あー…自分の未来はこれなのか」と思うようになりました。

精神状態が不安定な人は会社に連絡もいれずに勝手に休み(数日間って場合も)、他の人への負担が大きくなりました。そして元気な人も追い込まれていく…

「うつ病は病気」ということは重々承知していますが、

元気な人が多い職場
どんよりとした職場

どちらで働きたいかは明白です。

どんよりとした先輩方に囲まれて次第に自分までどんよりした気分になっていったのです。

舌打ちされる苦痛

うつ病の人が多いとはいえ、突如仕事を放棄して休まれることもしばしばあったので他の人に負担がかかってきます。

納期にシビアな開発業務に加えて、他の人の仕事も回って来るのですからみんなイライラしていました。

部署内には舌打ちする人がたくさんいたのです。嫌いな人にだから舌打ちするのではなく、ナチュラルに舌打ちをするのです。本人には全く意識がないのが困りどころです。

癖だと分かっていてもされると嫌なものなのです。

自宅が近い人はサービス残業

もうね、意味不明です。

「家が近いならもう少し頑張れないの?」

絶句。

頑張れません。

自宅が近い人は休日でも呼び出されることも。

そもそも通勤時間を節約したいために近くのアパートに住んでいるのに、これでは本末転倒です。本来、仕事内容と家の近さなんて関係あるはずはありません。

残業代が通院費で消える

私自身はうつ病にはなりませんでしたが、ストレスのあまり首が動かなくなりました。そこで整体に通うことになります。

頑張って稼いだお金が、身体を保つためのメンテナンス費に代わるという悲しい現実がありました。そして良くなった身体を酷使してまたメンテナンスが必要になるのです。

働いたお金が通院費に代わり、何のために働いているのか分からなくなりました。

「仕事」ではなく「作業」が多かった

非常に「作業」を任されることが多かったです。いわゆる誰にでも出来ることを淡々とするのは非常に辛かったです。

派遣社員を雇うのはお金がかかる、という会社の意見も分かります。

ですが、正社員が「作業」をやるのは時間の無駄だと感じるようになりました。いくら「作業」をしてもスキルアップはしないからです。

全てを社内で完結しようとする姿勢が、社員みんなを追い込んでいきました。そしてストレスを貯めていく人が増えていったのです。

最後に

若手社員だった私が退職した理由は以下の5点です。

  1. うつ病を発症している人が多い環境
  2. 舌打ちされる苦痛
  3. 自宅が近いと扱いがひどい
  4. 残業代は通院費で消える
  5. 「仕事」ではなく「作業」が多い

前職で働いていた3年半、とても辛かったです。

同期も同じような悩みを抱えていて、「とりあえず3年」を信じてみんな働いていました。

「とりあえず3年」の呪縛から解き放たれた3年目の後期、私を含め同期の多くが退職していきました。

職場の人を変えることは出来ませんし、職場環境を1人の力で変えることは困難です。

環境が悪い職場だと感じたらまずは自分の身を守ってください。30代前の若手社員なんていくらでも転職先はあるのですから。

\どっちをプレイしたい?/
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