身体の不調からビューティーまで対応している「リフレーヌ」。マッサージって値段も高いし、いきなり突撃するのは不安ですよね。。
でも大丈夫!
リフレーヌ利用者である私がどんな場所なのか紹介します!
利用者だからこそ分かる本当の口コミ
1人に担当者がつく
リフレーヌには1人1人に担当者がつきます。施術中に施術する方が変更したりはありません。
次回も同じ先生が担当してくれます。一応「指名料」の設定はありますが、会員登録していれば指名料は発生しないので特に気にする必要はありません。
だいたい初回に担当してくれた先生が次回も施術担当になります。その人にあった施術方法をきちんと選ぶことが出来るので1人の先生が担当してくれると安心します。
良し悪しは担当者次第
2店舗にお世話になりましたが、良し悪しは担当者次第で決まります。デビューしたての若い先生もいれば何年もやっているベテランの先生もいます。
もちろん最低限のスキルのある先生しか施術はしませんが、担当の先生によってお店の居心地の良さが異なります。
美容院と一緒で担当者と雑談することも多いので、話が合うかどうかは相性次第です。
1店舗に絞る必要がある
引っ越しでお世話になっていた店舗から離れることになり、引っ越し先の近くにある違う店舗にお世話になるようになりました。
時々、以前の店舗の近くに行くこともあったのですが、「今日はあっち店舗、今度はこっちの店舗」というような店舗間の行き来は出来ないようです。
前回の施術ではこんなことをしたというような顧客のカルテがあるようで、店舗をコロコロ変えるとその人にあった施術が出来ないからだと思いました。
回数券は決められたコースのみ
単発での支払いもありますが、基本的には回数券制度を採用しています。1度回数券を買えば毎回支払う必要がないので楽です。
色々なコースがあるのですが、回数券は決められたコースのみにしか使えません。例えば「骨盤矯正コース」で回数券を購入すれば、他のコースにその回数券を使うことは出来ません。
回数券はまとめ買いがお得
回数券で購入すると回数分にプラスして○分の施術サービスが付いてきます。これは回数が多い回数券を購入すればよりお得になるんです。
スタンプカードの利用は延長に利用
施術を受けるとスタンプがたまるサービスがあり、これがかなりたまりやすいです。たまったスタンプは施術時間の延長に使えます。
店舗によるかもしれませんが、スタンプカードの延長は他のコースにも利用出来ました。施術用の服(Tシャツ・ジャージのズボン)を持って行けば、それだけでもポイントがたまりました。
店舗によってキャンペーンが違う
全店舗同一のキャンペーンもありますが、店舗別で小さなキャンペーンをやっています。
ゲーム的な感覚のキャンペーンで
- すごろく
- ダーツ
- けん玉
などのちょっとしたゲームをやって結果に応じてスタンプや延長券をもらえたりしました。
「骨盤スタイル調整コース」をした体験談
首が回らなくてSOS!私生活で困るくらいに身体はズタボロ。すがるような思いでリフレーヌの「骨盤矯正コース」にお世話になることに。
初回は身体のチェックから入ったのでマッサージはやや少なめ。2回目以降からは時間いっぱいの調整にはいりました。
最初のうちは身体が正しいフォームを覚えるまで週1~2での来店を勧められました。身体が改善していくうちに来店のスパンを広げても大丈夫になり、2か月に1度までの頻度に落とせました。
改善していくと次回来店までのスパンを広げてくれたので、決して利益の為だけではなく顧客の身体の様子を見てくれていると実感しました。
今では「良くする」のではなく、「維持する」為に通っています。今では首も自由に動き、感謝しかないです。
60分のコースを続けていますが
45分マッサージ
15分矯正
くらいの時間の割合でした。
担当者や施術を受ける側の身体の様子によっても施術内容は変わるかもしれません。矯正後はかなりすっきりした身体の状態で、足取り軽やかです。
勧誘が苦手な方へ
こういうリラクゼーション系は「何か売りつけられるのでは?」と心配かもしれませんが、特にそういったことはありませんでした。
強いていうなら「次回の来店はいつにしますか?」程度。
身体が悲鳴をあげていて本当に身体を改善したいなら担当者のアドバイスに従って来店した方がいいです。
ちょっとマッサージにいきたいだけなら「次回の予定は決まっていないので」と言えば特に深追いはされません。
それでもなかなか行く勇気が出ない人は骨盤ケアショーツ【エクスレーヴ】で自宅でお手軽改善もおすすめです。
最後に
身体が改善した身としては「リフレーヌ」には感謝しかありません。ただし、居心地のいい空間を作れるのは担当者次第かと思います。
リラクゼーションしながらも身体を改善してくれるリフレーヌは本当に好きですし、これからも通いたいと思います。