年収600万円以上の男性と結婚して主婦になる!
夢がありますよね!
でも、年収が高い男性なんて一握り。
良い人はすぐに結婚してしまうので、年を追う毎に難易度が上がります。
では、一番の近道はなんでしょうか?
勝負は大学生活から始まっている!
女性の「婚活」といえば20代後半からのイメージが強いですが、勝負は大学生活からすでに始まっています。
大学は「出会いの宝庫」です。「学業に専念する場」であると同時に「出会いの場」でもあるのです。
「良い人」かどうかを見極める目を養う!
婚活でうまくいかない人は学生時代に恋愛経験をしてこなかった人が多いです。恋愛経験がないのに、いきなり結婚は無謀です。
良い人かどうかを見極める目を養うという意味でも大学生の恋愛は重要な意味を持っています。
将来有望な人を見つけるチャンス!
大学生活では様々な場面で異性と出会うチャンスがあります。
- サークル
- アルバイト
- 研究室
距離感が近いだけあって、相手の「中身」をよく知ることが出来ます。
- 同性の友達が多い
- 勉強が出来る
- 将来の夢がある
この3点を持っている人はかなり将来有望です。ゆくゆくは年収600万も夢ではないでしょう。
大学生活は将来有望な男性と出会うことが出来るのです。磨けば宝石になる原石を見つける感じですね。
恋愛させる為に大学に通わせてるんじゃない!は無視
大学生活で恋人が出来ると「恋愛させる為に大学に通わせているんじゃない!」と怒るご両親がいます。
もちろん大学に通う以上はきちんと勉強した方がいいです。しかし、親は大学で恋愛せずに社会人になった子供にこう言います。
「結婚、まだなの?」
大学では恋愛するな!
社会人になったとたん結婚しろ!
これが親の言い分です。
ちょっと無理があると思いませんか?
学費を払ってもらっているのに大学卒業後にすぐに専業主婦になれば親からの反発もあるかもしれませんが、数年働いてからの主婦なら自己責任の範疇だと思います。
節度は守っているなら、細かい小言は無視した方が将来の為です。
現在稼いでる人を見つける方が難しい
20代後半になって婚活を始めて、「年収600万以上が条件」というのはかなり厳しいです。稼いでいる母数が少ない割にライバルが非常に多いからです。
もし条件に合う人がいても、あなたが相手の条件に合うとは限りません。相手がハイスペックなら自分もハイスペックでなければつりあいません。
「現在稼いでいる人」ではなく、若いうちに「将来稼ぎそうな人」と付き合う方が近道です。
まとめ:女子大生はいっぱい恋愛しよう
大学生のうちに良い人を見つけて、将来結婚する!これが年収が高い人と結婚出来る一番簡単な方法です。主婦だって夢ではありません。
年を取ればとるほど「良い人」と出会える可能性は低くなります。大学生の一番可愛くて出会いが多い時期こそ頑張るべきです。
たとえ学生時代に付き合った人と結婚出来なかったとしても、「良い人」を見つける目を養っていれば良い人と結婚出来る可能性は広がります。
20代後半から「良い人」を見つける目を養うようでは出遅れてしまいますよ。