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複数の営業マンに話を聞いて分かった新築分譲マンション選びのコツ!

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30代、会社員勤め…

独身寮・社宅を追い出される年齢にさしかかると頭をよぎるのは【不動産の購入】です。30代前半になると今後住む家の選択を迫られます。

  • 賃貸アパート
  • 一軒家
  • 分譲マンション

どれにするかは今後の人生を大きく分けることになります。

複数の不動産会社の営業マンに話を聞いて「新築分譲マンション選びのコツ」というものが見えて来たのでまとめました。

金利を考えよう!

数年貯金を貯めるよりも金利が安いうちに購入すべし

20代後半~30代前半だと不動産を購入するか、数年頑張って頭金を貯めてから購入するかは悩みどころ。

ここで忘れてはいけないのが「金利」です。

頑張って頭金(自己資産)を増やしても、購入するときに金利が上昇していれば最終的に払う金額は高くなることもあります。

せっせとお金を貯めているいるうちに金利が上昇してしまったら本末転倒です。

消費税の増税も施行されるのも時間の問題ですし、購入する意志があるのなら金利は低いうちに購入した方が良いです。

不動産を購入するなら金利の低い時期

民間の銀行だと金利が低い

ちょっと良いとこ(東証一部上場など)のサラリーマンであれば、銀行からの借り入れ金利が低くなる場合があります。

0.675%前後になることもあるのだとか。0.5%台の金利になることも。

返済シミュレーションは高く見積もり、それで無理なく返済できそうであれば実際はもっと楽に返済が出来そうです。

借りる銀行口座からの引き落としになるので、借り入れる銀行が決まったら新しく口座を作る必要があるかもしれません。

民間の銀行だと借り入れ金利が0.675%まで低くなる可能性もあり。金利高めにシミュレーションすると安心

物件の基礎知識

駅から近い方が価値が下がりにくい

マンションは築年数が経つにつれ価値が下がっていきます。

しかし、駅から近いマンションは価値が下がりにくいです。特に「徒歩5分圏内」という立地のマンションの価値は下がりにくく、売却するときでもかなりの価値があります。

30代前半の若い人がマンション購入を検討する場合、「いつか売らないといけない」状況になることを想定しておいた方がいいです。例えば子供が3人産まれた場合など家族が増えた時にマンションが狭くなるかもしれません。

将来、売りに出すことも考えて価格が下がりにくい物件を選ぶ

部屋の価格が高くなる条件

同じ新築分譲マンションでも部屋によって価格が異なります。

価格が高くなる条件

  • 面積が広い
  • 角住戸
  • 階層が高い

これらの条件を満たしていると価格が高くなります。

予算を3000万~3600万くらいで検討している世帯が多く、お手頃価格の4~6階の部屋から早く決まっていく傾向にあるようです。

広い・角・階層が高いと価格が上がる。お手頃価格の4~6階の部屋は早く決まっていく

ペット可でも禁止の動物はいる

「ペットと一緒に暮らしたい」人が増えているので、ペット可の新築分譲マンションも増えているようです。

ただし、「ペットの種類と数に制限」が設けられている場合があります。基本的にブリーダー活動を制限する為のようです。

種類に関しては犬猫などメジャーな動物は大丈夫ですが

  • 爬虫類
  • 猛禽類

など、まだまだマイナーな動物に関しては十分に確認する必要があります。

ペット可でも種類や頭数まで要確認!

意外と知らない落とし穴

とにかく早い者勝ち

いざ購入の話になると現在契約が出来る部屋はどれくらいあるのかは気になるところです。

まだ部屋が空いていると思ったら意外と埋まっていた…ということがよくあります。

モデルルームの見学会が始まっているのなら、早めに行って営業マンから話を聞きましょう。

マンション購入は早い者勝ちなので、早め早めに行動しましょう!

なるべく早く営業マンに話を聞きに行く

最安値物件は最後まで残っている

新築分譲マンションの最安値物件(低層階)は営業マンが強くおすすめしないので最後まで残っている可能性が高いです。

というのも、「最安値を広告に記載したい」という思惑があるようです。意外にも「安い」物件は残っている可能性が高いのです。

最安値物件なら実は残っている可能性あり

修繕積立金は上昇する

マンション購入とは別途に毎月「修繕積立金」というものを支払います。新築の場合は安いですが、マンションの築年数が上がると毎月の修繕積立金も高くなります。長期の計画があるはずなので、不動産屋に確認しましょう。

一定金額で頭打ちになりますので、とんでもない金額になることはありません。

MAX金額になった時でも家計がきちんと回せるかは考えておかないといけません。

修繕積立金の長期計画を確認する

マンション購入のデメリット

購入する際のポイントを紹介しましたが、最後にマンション購入のデメリットにも触れておきます。

引っ越せない

マンションを購入したら最後、住居を簡単に変えることは出来ません。転勤がある職業の場合は不動産の購入はリスクが高いです。

なぜか不動産を購入してすぐ転勤になるケースも。なかなか会社は個人のライフスタイルまで考慮してくれません。

「転職」を考えている人も要注意です。

ローン返済まで現状が続くとは限らない

35年ローンは本当に長いですよね。でも現状の収入がずっと続くとは限りません。もしかしたら何かをきっかけに給料が減る可能性もあるわけです。

実際に持っているお金よりはるかに高い買い物を借金をして購入するリスクは忘れてはいけません。

余裕を持った見積もりが大切です。

新築分譲マンション購入で押さえておくべきポイント

絶対に抑えておきたいポイントのまとめ!

  1. 不動産を購入するなら金利の低い時期
  2. 民間の銀行だと借り入れ金利が0.675%まで低くなる可能性もあり
  3. 将来、売りに出すことも考えて価格が下がりにくい物件を選ぶ
  4. 広い・角・階層が高いと価格が上がる。お手頃価格の4~6階の部屋は早く決まっていく
  5. ペット可でも種類や頭数まで要確認!
  6. なるべく早く営業マンに話を聞きに行く
  7. 最安値物件なら実は残っている可能性あり
  8. 修繕積立金の長期計画を確認する

新築分譲マンションの購入は大きな買い物になりますが、生活水準は高くなりますし資産にもなります。

購入を決意したのならとりあえず見学に行ってみましょう。不動産購入は早い者勝ちなので、出遅れたら終了です。

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